Weslake BLOG

千葉県のローバーミニ、クラシックミニをはじめとする英国車のスペシャルショップの日々を綴ったブログです。
こんな時期は・・・
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    こんにちは、小柳です。

     

    「ガラスくもっちゃった〜(T T)」

     

    DSCN4345.JPG

    まあ、こんな時期なので、

    ガラスがくもる事も多いかと思います。

    しかし、

    最近の雨は、めちゃくちゃ激しく降ることが多くないですか〜

    なんか、

    頼りないミニのワイパーで、外の雨もハケないのに、

    室内も曇っちゃうと、もうどうにもなりませんよね。

     

    って事で、

    今回は、「ガラスのくもりについて」です(^^)

     

    さて、

    そもそも、なんでガラスは曇るんでしょうか!?

     

    DSCN4338.JPG

    ここに、おいしそうな麦茶があります。

    そして、コップは曇っている・・・

     

    じゃ〜、なんでコップは曇っているのか・・・

     

     

    「すりガラスで作ったコップだから!?(^^)/

     

     

     

     

     

     

    ・・・な訳ないか〜

     

     

     

     

     

     

    DSCN4339.JPG

    空気中には、水蒸気が含まれ

    温か〜い空気ほど、その量は多いです。

    そして、

    冷た〜い麦茶で、コップの外にある水蒸気を冷やすと、

    その水蒸気が水になるんですね。

    その水の粒が、「曇り」なんです。 

    まあ、お分かりの方も多いと思います。

     

    それと、おんなじで、

    車のフロントガラスも曇っているんです。

     

    じゃ〜、どうやって曇りを取るのか、

    いくつか方法があって、

     

    方法1

    DSCN4342.JPG

    エアコンを入れると、

    室内が除湿されるので、

    室内の水蒸気が少なくなり曇りが取れる。

    あ〜、エアコンて書いてあるけど、

    ミニの場合は「クーラー」ですね(^^)

     

     

    方法2

    DSCN4349.JPG

    クーラーの付いていない方、

    デフロスターを、

    「フロントシールド位置(真ん中)」にして、 

    (今は、なってませんが・・・(^^;))

    フロントガラスの湿気を乾かす。

    ドアガラスを少し開けて、風通しを良くすると、

    なお良しです(^^)

     

    これは、

    DSCN4336.JPG

    ヘヤ―ドライヤーで髪を乾かすのと一緒で、

    温か〜い風を使ってガラスを乾燥させる訳ですね。

    ちなみに、

    私は、このドライヤーを髪の毛に使った事はなく、

    もっぱらステッカーを剥がす為だけに使ってます。 (余談でした・・・)

     

    でも、一つ難点があって、

    温風でなければ、曇りが取れないので、

    エンジンが暖まってからでないと、いけないんですね。

    まあ、暖機運転はしっかりとした方が良いのですが・・・

    私は、豪雨の時は特に暖機運転をしっかりとするようにしています。

     

     

     方法3

    リヤガラスを見てみると、

    「デフォッガー」と言う熱線が付いていますね。

    DSCN4343.JPG

    このスイッチをONにして、

     

    DSCN4341.JPG

    このデフォッガーに電気を流し、

    リヤガラスを温めて、乾燥させ曇りを取るんですが、

    何気に、

    この方法が一番早く、しかも割といい感じで曇りが取れるんですね。

     

    だったら、

    フロントガラスにも熱線を付ければいいじゃん、

    と、後付け熱線なども売り出されましたが、

    私の愛車には、

    DSCN4329.JPG

    熱線入りフロントガラスを入れております。

     

    DSCN4330.JPG

    すっご〜く、分かりづらいのですが、

    よく目を凝らすと、赤い線で描いた見たいな物が、

    ガラスの中に入っています。

     

    これ、何気に、

    冬の霜取りなんかにもいいんですね。

     

    とは言え、

    私のは、昔の製品であまり良くないんです。

    今のは、しっかりとしています。

     

     

     

    と言う具合に、

    3つの方法を書きましたが、

    皆さんは、どれがお好みですか〜

     

    さあこれで、

    「ガラス、すっきりくもりなし(^^)v 」

     

     

     

    「料理、すっかり食うものなし(T T) 」

     

    な〜んて、

    故 橘屋圓蔵さんの 月の家円鏡さん時代のCM、

    「メガネクリンビュー」のCM

    をパロらせてもらって終わります。

    (実は、ブログの一番最初のフレーズも・・・

    最初でピンときた方、いたら凄いですね(^^))

     

     

     

     

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    さ〜て、

    今回のラストショットは〜

     

    DSCN4326.JPG

    めちゃくちゃ、お久ぶりだったI様の1000A/Tで〜す(^^)v

    なかなか古い車なので、

    気になるところは、ちらほらありますが、

    末永く、かわいがってあげて下さいね(^^)

     

     

    それでは、よろしくです。

     

     

    | Weslake | メンテナンス | 22:51 | comments(0) | - |
    ブレーキフルード
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      こんにちは、小柳です。

       

      先日、エンジンオイルでお世話になっている、

      MOTULの方が来店されて、(モータルではなく、モチュールと読みます)

      「新しいブレーキフルードが発売されたので、宣伝に来ました(^^)」

      との事でした。

      DSCN4294.JPG

      このチラシは、

      RBF700 レーシング ブレーキ フルードの物ですが、

      その他に、

      「DOT 4 LV」

      と言う物も出たらしく、

      どっちかというと、DOT 4 LVの方推しでした。

       

      それじゃ〜

      このDOT 4LVどこが良いのかって事ですが・・・

       

       

      先ず、

      ブレーキフルードには、アメリカで定められた規格があって、

      DOT 3、DOT 4、DOT 5.1 と分類されます。

      ここで、DOT 5でなくDOT5.1なのは、

      DOT 5は、主成分がシリコーン系で、

      DOT 5.1は、グリコール系。

      普段使われているのは、グリコール系です。

       

      この分類は主に、

      ドライ沸点&ウェット沸点

      又、低温流動性

      で分けられていて、

      沸点に関しては、

      DOT 3<DOT 4<DOT 5.1

      で、DOT 5.1が最も高いです。

      又、低温流動性もDOT 5.1が一番いいです。

       

       

      それでもって、

      ミニの場合、使用ブレーキフルードは、

      ご存知の通り、

      DSCN4288.JPG

      DOT 4ですね。

      ミニの場合、

      グレードの高いDOT 5.1を使うと、

      ブレーキ内部のゴム部品が溶ける事があるので、

      DOT 4を使用して下さいという事です。

       

      ちなみに、シリコーン系のDOT 5を使うと、

      もっとゴムが溶ける可能性があるので、気を付けてくださいね。

       

      そこで、

      今回発売された「DOT 4 LV」は、

      どんな物かと言いますと・・・

       

      2005年に改訂されたISO4925に基づく規格で「Class 6」をクリヤーしているフルードで、

      簡単に言うと、

      DOT 4でありながら、DOT 5.1に近い沸点と低温流動性を持つフルード、

      という事です。

       

      メリットでは・・・

       

      例えば、

      寒い冬の雪道で、

      ブレーキフルードが硬いと、

      コンピューターで緻密に制御されている、

      ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)とか、

      トラクションコントロールなどの作動が、完璧でなかったりします。

      なので、低温流動性はいい方が良いんですね。

       

      最も、ミニには、

      ABSもトラコンも付いていませんが(^^;)

      ミニ以外の車も持っている方、参考にしてくださいね。

       

      また、

      そもそも、なんでフルードの沸点は高い方が良いのか、

      って事なんですけど・・・

      例えば、

      サーキット走行や山道を走る時に、

      結構ブレーキを多用し、

      しかも、ハードブレーキングだったりします。

      そうなると、ブレーキは摩擦力を使って作用させるものなので、

      フロントのブレーキキャリパーとがリヤのブレーキドラムなんかが摩擦熱で熱々になり、

      そのまま、ブレーキフルードに伝わります。

      DSCN4289.JPG

      そうして、フルードが沸点に達すると、

      「べーパーロック」

      と呼ばれる、

      ブレーキラインに、蒸発したエアが入ってしまって、

      ペダルがフワフワになって、ブレーキが利かなくなる現象が起こります。

       

      危ないですよね〜

      なので、沸点は高い方が良いんです。

       

      又、沸点もドライ沸点とウェット沸点とありますが、

      ドライ沸点は、新品時の沸点でDOT 4 LVで267℃、

      ウェット沸点は、1〜2年間使用して吸湿率3.7%になった時の沸点で162℃です。

       

      ブレーキフルードは、

      グリコールベースのため、吸水性が高いんですね、

      なので、車に乗っても、乗らなくても、フルードに大気中の水分が入ってしまうんです。

      びっくりするのは、ドライ沸点とウェット沸点の差が100℃ぐらいある事で、

      「やっぱり、フルードの定期交換は必要」

      だと思います。

       

      ちなみに、

      今日作業した車検の車で、

      フルードの交換をしたのですが、

      DSCN4295.JPG

      2年間で、この汚れ方です・・・

      う〜ん、これは汚れてますね〜

       

      また、乗ってて、最近ブレーキの踏みが深くなったと思われる方、

      さっき言ったみたいに、エアが入ってしまっているかもしれないし、

      どこか、ブレーキが漏れているかもしれないし(FC、フルードチェックしてくださいね)

      リヤドラムの隙間が広くなっているかもしれませんよ。

       要チェックです(^^)

       

      リヤドラムの隙間が広くなっているというのは・・・

      私、結構オイル交換作業をしているときに、

      お客様に「ブレーキ調整した方が良いですよ」

      って言うんですが、

      どういう事かって、言いますと、

      DSCN4290.JPG

      この、リヤブレーキドラムの中身を、

      簡単な絵で表しますと・・・

       

      無題.png

      こんな感じです。

      ブレーキのマスターシリンダーから送られていたフルードは、

      ホイールシリンダーに受け止められ、

      ホイールシリンダーは、緑の矢印に広がります。

      そうすると、

      ブレーキライニングも外側に向かって広がり、

      ブレーキドラムに押し付けられます。

      そしてこの、ライニングとドラムの摩擦により、ブレーキは効きます。

       

      それでもって、

      このライニングは使っていると減ってきて、

      ドラムとの隙間が広がっていくんですね。

      そうなってくると、

      ブレーキペダルを奥まで踏まないとブレーキが効かないという事が起きるんです。

      なので、ライニングとドラムの隙間をいい塩梅に調整してあげないといけないんですね。

       

      ちなみに、国産車はサイドブレーキを引くたびに調整されたりしますが、

      ミニには、そんな機構は付いておらず、

      定期的に調整してあげなければならないんですよ(^^)

       

      まあ、ブレーキフルードの宣伝をしようとしただけなのですが、

      気が付けば、こんなに長い文章に・・・

      しかも、今日はウエスレイク、

      インターネットの調子が悪く、

      書いたものが何度も消えてしまい、

      こんな時間に・・・

      うまい物でも買って帰ろ〜っと。

       

      ではなく、

      新しいブレーキフルードに興味のある方、

      今月の終わりごろには、注文できると思いますので、

      ご連絡くださいね(^^)

       

       

       

       

       

       

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      さて、今日のラストショットは〜

      DSCN4291.JPG

      先日、オイル交換でご来店された、

      N様の愛車です(^^)v

      作業途中で何枚か写真を撮らせていただきましたよ〜

      夏には、遠出をされるとの事なので、

      その前に、また遊びに来てくださいね(^^)

       

      それでは、よろしくです。

       

       

      | Weslake | メンテナンス | 23:39 | comments(0) | - |
      サーモっ!
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        こんにちは、小柳です。

         

        緊急事態宣言も緩和され、

        最近は、道路がメチャ混みですよね。

        まあ、今でも Stay Alert を意識はしているのですが、

        やっぱこの暑さで、

        工場作業中は、マスクを外しております(^^;)

         

        で、

        この暑くなる時期になると、

        多くなる作業は、

        「サーモ交換」ですね(^^)

         先週末は、T様のバンのサーモ交換をし、

        DSCN4267.JPG

         

        今週は、

        車検でお預かりしておりました、

        DSCN4269.JPG

         

        A様の25号車も、

        車検ついでに、サーモ交換しましたよ(^^)

        DSCN4272.JPG

         

        で、

        「サーモ交換」「サーモ交換」て言うけど、

        そもそも、サーモっていったい何?

        それって、交換しなきゃいけない物なの?

         

        って、思っている方もいらっしゃると思いますので、

        今回は、サーモについて書きますよ〜(^^)

         

        さて、

        サーモは、正式名称サーモスタットです。

        どんな物かと言いますと・・・

        読んで字のごとく、

        thermo を stat するもので

        thermo=温度 で stat=一定にする、

        という意味なので、

        冷却水の温度を一定にするものなんですね。

         

        冷却水の温度が低すぎると、

        ヒーターの効きも悪く、

        オイルが硬かったり、ガソリンの気化が悪くて、燃費が悪くなったり。

        本来、エンジンは暖気(エンジンが暖まった状態)で、

        クリアランス(物同士の隙間)を決めて作ってあるので、

        エンジン本来の性能が発揮できないとか、エンジンにダメージを与えやすかったりします。

         

         また、冷却水の温度が高すぎると、

        皆さん、聞いたことがあると思いますが、

        オーバーヒート

        と言って、冷却水が沸騰して、エンジンが止まってしまうとか、

        ラジエーターやヒーターのホース、又水廻りのパーツが、かなりダメージを受け、

        ひどい時には、シリンダーヘッドがゆがんでしまったりしてしまうんですね。

        こうなると大変です!

         

        サーモスタットは、冷却水温を適温に保ってくれる、

        素晴らしいパーツなのです。

         サーモは、

        DSCN4273.JPG

        こんな物です。

        開閉する弁の様な動きをしますよ。

         

        それで、このサーモの動きを、

        軽〜く、簡単な図で書きますと・・・

         

        サーモ1.png

        これは、エンジンをかけて、まだあまりたっていない時(冷間時)です。

        この時は、紫のサーモが、まだ開いていなので、

        冷却水は、エンジンからバイパス通路を通り、

        ウォーターポンプ、エンジンに戻ります。

        この時は、ラジエーターに冷却水が回らないので、

        冷却水は冷やされず、水温はどんどん上がっていきます。

         

         

        そして、サーモが開く温度(暖気後)にまで、水温が上がると・・・

        サーモ1 - コピー.png

        エンジンから出た冷却水は、開いたサーモを通りラジエーターへと向かいます。

        そして、冷却水はラジエーターで冷やされて、

        ウォーターポンプ、エンジンに戻ります。

        この時も、バイパス通路にも水は流れますが、

        ホースの太さの違いで、ラジエーター側に流れる水の方が多くなります。

         

        こんな風に、サーモは閉じたり開いたりして、冷却水温を一定に保っているんですね。

         

         

        サーモの動き、なんとなく分かりましたか?

        ここ、テストに出るので、覚えておいてくださいね(^^)v    テストって・・・(^^;)

         

         

        で、

        なんで、サーモを交換しているのかと言いますと、

        ミニのエンジンルームは、色んなものがギッチリと詰まっていて、

        エンジンの熱の逃げ場がないんですね。

        なので、

        暑〜い夏になると、

        いくらサーモが開いて水温を下げようとしても、

        ラジエーターが冷却水を冷やしきれず、水温は高めになってしまいます。

         

        普通サーモは、開弁温度が88℃ですが、

        夏場には、開弁温度が74℃の、ローテンプサーモと言う物に換えてあげることで、

        高めの水温を、抑えることが出来るんです。

         

        なので、サーモは夏用と冬用2つ持って、

        季節で交換しているんですね。

        少なくとも、ウエスレイクではそんな風にお勧めしています。

         

         

        しかしながら、

        これは、キャブ車の話で、

        インジェクション車には、対応しません。

        というのも、

        インジェクション車は、コンピューターの制御上、

        サーモは88℃を使わなければならないんです。

         

        コンピューターは冷却水88℃以上を、完暖気状態と判断します。

        基本的に、コンピューターは完暖気状態をベースとしてプログラムされているので、

        88℃以下で水温が安定してしまうと、

        コンピューターが、

        「まだ、暖気の途中だな・・・」

        と判断し、燃料を濃くしてしまいます。

        なので、

        インジェクション車の方は、交換の必要はありません。

         

        とは言え、とは言えねっ、

        もちろん、サーモにも経年劣化と言う物がありますので、

        何年かに1回はサーモの交換をしてあげて下さいね(^^)

        また、

        冷却水温が高め〜、どんだけ〜、という方は、

        ラジエーターが錆で詰まっていたり、

        電動ファンが回っていなかったりする事もあるので、

        暑い夏を乗り切るために、

        ちょっと点検しましょうね(^^)

         

         

         

         

         

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        さて、今回のラストショットは〜

         

        DSCN4275.JPG

        A様の、25号車で〜す(^^)v

        今日納車でしたよ〜

        A様、ご入庫ありがとうございました。

        あっ、ラジオアンテナに付いている「ロードランナー」が、

        カメラ目線です。

        (分かりづら〜(^^;))

         

        Stay Alert  ,  Stay Rock !

        そこんとこ、よろしくです(^^)b

         

         

        | Weslake | メンテナンス | 22:09 | comments(0) | - |
        ついに来た!
        0

           

          こんにちは、小柳です。

           

          数日前の事ですが、

          帰宅して、ポストを開けたら、

          何やら入っていました。

            

           

          お〜ぉっ!

          DSCN4223.JPG

          そ〜です。

          アベノマスクです(^^)v

          ついに、家にも来ました〜

           

          いゃ〜、ガーゼマスクって懐かしいですね〜

          このマスクがあれば・・・

           

          DSCN4225.JPG

          「クイズ ドレミファドン」ごっこが出来たり、

          なかなか盛り上がりますね〜

           

          また、

          布マスクなので、模様なんかも付けられますね。

           

          例えば・・・

           

          masuku.JPG

          こんなのとか、

           

          う〜ん、でもこれだと、

          私が「あべさん」だと思われてしまうので、

          止めておきましょう(^^;)

           

          このマスクも、

          賛否両論ありますが、

          せっかくもらったので、

          使わせていただきますよ(^^)

           

          まあ、仕事で使うには汚れすぎるので、

          プライベートで使います。

           

           

           

          さて、本題です(^^)

           

          先日、車検でお預かりする予定のお客様から、お電話があり・・・

          「車止まっちゃったんですけど〜、プラグがかぶっているみたいなんです〜」

          との事でした。

           

          「はい!かしこまり〜」

          と、

          プラグを持って代車にて現場に向かいました。

           

          現場に到着!

          安全な所に止めてあったので、

          とりあえずエンジンをかけたのですが・・・

          「キュキュキュキュ、ブル〜ン」

          「あぁ、かかりますね」

           

          「でも、信号で止まったりすると、止まっちゃうんです〜」

          との事だったので、

          「小柳が乗って行きますので、お客様は代車でお店まで行ってください」

           

           運転中・・・

          まあ、特に、普通に乗れるな・・・

          でも信号は気を付けないと・・・

          と思っていたのですが、

          信号で止まり・・・

          あれっ!特に、エンジンが止まる様子もないな・・・

          これなら、

          このまま、お店に戻れるな・・・

          と余裕をかましていました。

           

          でも、

           

          お店まで200mぐらいの所で、

          いきなり吹けなくなり、エンジンストップ!

          あっちゃ〜、もう少しなのに・・・

           

          エンジン再始動!

          「キュキュキュキュ、ブル〜ン」

          お〜、再始動出来るのか〜

          よしよし、

          って、

          走り始めて100m、

          また、エンジンストップ!

          さらに、再始動、出来る。

          でも、アクセル踏むとエンジンとまる。

          後お店まで100mないのに・・・

           

          万事休す!

           

          ウエスレイク見えてるんだけど・・・

          お客様、こっち見てるな・・・

          誰か、助けに来てくれないかな・・・

          と、

          原さんがレスキューに来てくれまして、

          どうにか、お店に到着!

          まあ、良かったです(^^:)

           

          とりあえず、

          ガス欠みたいな感じなので、

          燃料ゲージを見ると・・・

          DSCN4250.JPG

          まあ、入っているか〜

           

          でも、ゲージがあてにならない時もあるので、

          タンクで確認・・・

          DSCN4243.JPG

          うん、入っています。

           

          でも、燃料が来てない様な感じだから、

          フューエルフィルターを見ると・・・

          DSCN4227.JPG

          まあ、これはフィルターに燃料が入っている写真だけど、

          その時は、燃料がほとんど入っていませんでした。

           

           

          思い返せば・・・

          この車は、来店当初フューエルタンクの中がサビサビで、

          エンジンが止まったことがあり、

          フューエルタンクは、その時に交換し、

          フューエルフィルターなんかも付けたんですね。

           

          そうなると、

          考えられるのは・・・

          残っていた錆で燃料ラインが詰まったり・・・

          フューエルポンプの中に錆が入ってしまったり・・・

          フューエルフィルターが錆で詰まってしまったり・・・

          なんかあるので、

           

          今回とりあえず、

          DSCN4231.JPG

          燃料ラインをエアでブローし、

           

          フューエルフィルターも交換、

          DSCN4232.JPG

          フィルターの底に、錆が溜まってましたよ〜

           

          また、

          フューエルポンプ・・・

          DSCN4228.JPG

          オイル漏れもひどいし・・・

          交換かな〜

          という事で、

           

          DSCN4236.JPG

          電気式のニスモポンプに交換!

           

          外した、フューエルポンプをバラしてみたのですが・・・

          DSCN4233.JPG

          バルブの周りに、錆っぽい物が溜まっていて、

          それによって、バルブが閉じ切らないと、

          ガソリンが、入り口側に漏れてしまい圧送できなくなりますね。

          「あっ、そう」    (^^;)

           

          また、念のため、

          キャブレターのフロート室(燃料をためる所)も、

          中身を確認・・・

          DSCN4234.JPG

          あ〜、やっぱり錆が入っていますね・・・

          この、茶色いのがサビです。

           

          なので、ここを掃除し、

          ここから、

          キャブの燃料を吹き出す「ポート」

          と呼ばれるところまでも、清掃しました(^^)

           

          後はとりあえず、

          車検が終わったら、、長めの試運転ですね。

           

           

          今回、キャブレター車でしたが、

          これ、インジェクション車(電子制御燃料噴射装置)でも、

          気を付けた方が良いですよ〜(^^)

           

          結構、燃料タンク内はサビるので、

          DSCN4243.JPG

          こんな風に、タンク内をのぞいてみたり、して見てください。

           

          見えない場合も多いので、

          とりあえず、

           

          1、燃料は使い切る結構前に給油

           

          タンクの下の方に錆が溜まるので、

          その錆をダイレクトに吸ってしまう前に給油した方が良いですね(^^)

          ちなみに私は・・・

          いつも燃料ゲージの半分とエンプティ―の真ん中位で給油します(17リットルぐらい入る)

           

           

          2、フューエルフィルターも定期交換

           

          フューエルフィルターが錆で詰まってしまう事もあるので、

          出来れば、車検ごとにでも交換した方が良いですね(^^)

           

           

          3、時々、燃料ラインなども掃除する

           

          先ほどの様に、エアでブローするのは、

          普通出来ないので、

          例えば、「WAKO'Sのフューエルワン」

          なんて物を、6カ月〜1年に一回入れてあげると、

          燃料ラインの掃除になりますよ(^^)

          私も使ってます。

           

           

          まあ、とにかく、

          いきなり吹け上がらなくなって、止まってしまうと、

          かなり焦りますので・・・

          そうなった時は、

           

           

          安全な所に車を止めてレスキューを待ってくださいね。

          でも、

          愛車の状態がどうなのか気になる方は、

          ご気軽にご連絡くださいね(^^)v

           

           

           

           

           

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          さて、今回のラストショットは〜

           

          DSCN4237.JPG

          今回、モデルになってもらいました、

          C様のカブリオレで〜す(^^)v

          なかなか珍しい1台ですね。

          コロナが収まって、またイベントが出来るようになったら、

          ぜひ、参加してくださいね(^^)

           

          ここ千葉県も、

          もうすぐ緊急事態宣言解除になると思いますが、

          イギリスでは、ジョンソン首相が、

          STAY HOME をやめて、

          STAY ALERT にしましたね。

          私たちも、コロナ感染が収まったとしても、

          STAY ALERT に心がけたいものですね(^^)

           

          それでは、よろしくです。

           

          | Weslake | メンテナンス | 22:56 | comments(0) | - |
          ぼちぼちと・・・
          0

            こんにちは、小柳です。

             

            最近、暑い日が多くて、

            マスクをして作業をしていると、かなり息苦しく、

            パフォーマンスが低減しているような気がします。

             

            ボリビアで低酸素トレーニングをすると

            こんな感じなのか〜と思っている私ですが、

            (いゃ〜、ボリビアの方が、もっと大変だろう(^^;))

            皆様、いかがお過ごしでしょうか。

             

             

            さて、

            私は、NHKのロシア語講座を良く見ています。

            理由は、

            出てくる女優さんが綺麗で素敵だからです(^^;)

            この間のトピックは、

            「ボリショイ劇場」でしたが、

            ボリショイとは「大きな」という意味で、

            良く日本に来日するサーカス団を、

            「ボリショイ大サーカス」と言ってしまうと、

            「大きな大サーカス」となってしまい、

            「馬から落馬する」見たいな、変な意味になってしまいます。

            (いゃ〜、日本に来日するも、変ですね(^^;))

             

            さてさて、

            サーカスと言えば、

            以前、サーカスの空中ブランコの様に、

            アクロバチックなパフォーマンスを車でやった事がある、

            I様ですが、

            ウエスレイクで、この前買ったばっかりの車のオイル交換をした時に、

            「結構悪いところあるね〜」

            と私に言われてしまったので、

            今回、そこら辺の整備で、愛車をお預かりしました。

             

            先ずは、

            DSCN4214.JPG

            足廻り、ハブベアリングのガタがあったので、

            前後左右のハブベアリングを交換し、

            前側のアッパーボールジョイントもガタのため調整!

             

             

            そして、

            DSCN4211.JPG

            これ、

            普通は、エンジン(黄○)⇔フロントサブフレーム(赤○)に、

            「ロワーステディーロッド」

            と言う物が付いているんですが・・・

             

            この前のオイル交換の時、サブフレーム側が割れていて、

            ロワーステディーロッドがガタガタだったので、

            ロッドを外しました。

            前に溶接で直した様ですが、そこでない所が割れていて、

            エンジンが載った状態で直すのもちょっと大変。

             

            う〜ん、でも、この車には、

            「ロワー振れ止め」

            というロッドがエンジンの後ろ側に付いていて、

            まあ、エンジンの振れは抑えられるかと・・・

            思ったのですが、

            この車は、

            DSCN4208.JPG

            この通り、

            WEBERキャブが付いているんですね。

            WEBERキャブは、結構パンチ力があるので、

            アクセルをガバッと踏むような加速をすると、

            エンジンはかなり振れます。

             

            また、WEBERはちょっとラフアイドルなので・・・(なんか悪そうなアイドル?)

             

            テレビで見るようなアイドルではなく(^^;)

            簡単に言うと、アイドリング時はエンジンが結構揺れますって事です。

             

            なので、エンジンの上側にも、

            追加で「アンチスイングブラケット(A・S・B)」

            というロッドをつけた方が良いんですね。

             

            そんでもって、

            「ASB付ける時、クーラー付いてると、結構ゴチャゴチャしちゃうし、

            なんかクーラーも効いてないみたいだから、外しちゃえば〜」

            という事で・・・

             

            今回クーラー撤去!!

            DSCN4213.JPG

            あちゃ〜、

            外してみたら、パイプが折れてました。

            これじゃ〜、クーラーガスも入ってないわな・・・

            でも、この型のクーラー(1000cc〜1300ccINJ初期で使用、R12ガス)は、

            ここ折れてる事が多いんですよ〜

            クーラーガスが入ってないと思う方、

            要チェックポイントですよ(^^)

             

             

            そんなこんなで、

            DSCN4215.JPG

            クラスィ〜バ(ロシア語で美しい)

            なかなか良いですね。

            これで、でエンジンの揺れも抑えられるし、

            アッパーステディーロッドへの負担が少なくなって、

            トラブルも軽減されますよ(^^)

             

             

            ロシア語講座みたいな語学物は、

            よく見ていても、

            結局女優さんとかに気を取られ、

            すご〜く簡単な言葉ぐらいしか入ってこないのは、

            私だけではないはず・・・(^^;)

             

             

             

             

             

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            さて、今回のラストショットは〜

             

            DSCN4217.JPG

            もちろん、I様のキャブクーパー   ハラショ〜(いいね!)

             

            ゆくゆくは、もっと外装を変える大きな野望をお持ちとかで・・・

            でも、メカ的な所もまだ気になるところが多いので、

            ぼちぼちと、やって行きましょうね。

             

             

            それでは、よろしくです。

            ダスヴィダ〜ニャ

             

             

             

            | Weslake | メンテナンス | 23:15 | comments(0) | - |
            ジャンプ!!
            0

              こんにちは、小柳です。

               

              昨日、千葉陸自に持ち込みの継続検査に行ってきたのですが、

               

              DSCN4204.JPG

              なんという解放感!

              メチャメチャ空いてました〜(^^)v

               

              さて、

              全く関係のないプロローグでした(^^;)

               

               

              本題です(^^)

              GW中の事でしたが、

              1人の男性がお店にいらっしゃまして、

              「バッテリーが上がっちゃったみたいなんだけど、国産車だけど診てもらえますか?」

              と言う事でした。

               

              「オッケ〜、かしこまり〜」と、

               DSCN4206.JPG

              秘密兵器の、

              「コンパクト、エンジンスタ〜タ〜」(ドラえもん風に)

              を持ち込んだのですが、

              「ん?」

              繋いでも、何も反応がなく、

              よくよく、お客様に聞いてみると・・・

               

              「実は、バッテリーを用意して一回ケーブルでバッテリーにつないで見たんだけど、       

                                 バチバチって言って怖かったので止めたんです。」

              との事でした。

               

              「逆接」です。(逆接続)

              PALADOXの逆説とは違いますよ〜

              バッテリーの極性を間違えてしまうと、車両火災など大変なことになるんですね

              今回は、この逆接によって、

              「ヒュージブルリンク」(車の中で一番大きな大元のヒューズ)

              が切れてしまって、万事きゅーす。

              JAFさんで、帰宅と言う事になりました。

               

               

              さて、

              今回は、ビギナー向けの話題です(^^)

              でも、車両火災につながると怖いので、今回ちょっと書いてみました。 

               

               

              ライトを点けっぱなしにしてしまったり、

              長いこと車に乗らなくて、

              バッテリーが上がってしまった時、

              「ジャンプ・スタート」

              って言葉聞いたことありませんか〜

               

              ジャンプスタートは、

              「ブースター・ケーブル」

              DSCN4202.JPG

              を使って、

              正常な車(救援車)から電気をもらって、

              バッテリー上がりの車のエンジンをかける、

              と言う物です。

               

              ちなみに、このブースターケーブル、

              ホームセンターなどで売っていますが、

              配線は太い方がよく(抵抗が小さい)、

              細いものでは、ミニの場合エンジンがかけられない事があります。

               

               

              さて、

              先ず、バッテリーの極性ですが・・・

              バッテリーは蓄電池なので、乾電池の様にプラスとマイナスがあります。

              DSCN4203.JPG

              必ず、バッテリーには、

              プラス、マイナスは書いてあります。

              一般的に端子の太い方がプラス

              端子の細い方がマイナスですので覚えておいてくださいね。

               

              それでは、

              ジャンプスタートのやり方ですが、

              先ずは、バッテリー上がりの車と救援車のキーはOFFの位置にしておく。

              (これ大事です!)

               

              DSCN4197.JPG

              それから、バッテリー上がりの車のプラス側に赤い線をつなぐ。

               

              DSCN4198.JPG

              次に、救援車のプラスに,任弔覆い税枩の反対側をつなぐ。

               

              DSCN4199.JPG

              次に、救援車のマイナス側に黒い線をつなぐ。

               

              DSCN4200.JPG

              最後に、バッテリー上がりの車のマイナス側に、

              でつないだ配線の反対側をつなぐ。

              でもこの時は、バッテリ―のマイナスにつながなくて、

              ボディーの金属が見えている所につないでもOKです。

              でも、外装にはつながないでくださいね。

               

               

              全体としては、

              DSCN4201.JPG

              こんな感じです。

              ,らい泙任領れ、

              プラスに赤→プラスに赤→マイナスに黒→マイナスに黒

              のサイクルを覚えておいてくださいね(^^)

               

              繋ぎ方に問題がなければ、

              救援車のエンジンをかける(発電機から沢山電気を送ってあげる)

              そして、バッテリー上がりの車のエンジンをかける

              もし、まだクランキングが重いようならば、

              救援車のエンジン回転を少し上げてTRY

               

              と、こんな感じです(^^)v

               

              一つ大事なことがあって、

              ハイブリッド車は救援車として使えません

              ハイブリッド車がバッテリー上がりの場合は繋げられますけど、

              ハイブリッド車から電気を貰おうとすると、

              ハイブリッド車が壊れる恐れがあります。

              ハイブリッド車の人からの助けは、

              丁寧にお断りしてくださいね(^^)

              助けてくれようとした人の、車を壊してしまうのは非常に残念ですから。

               

               

               

               

              イザと言う時にブースターケーブルも持っていると便利です。

               

              たとえばデパートの駐車場で・・・

               

              若い女性A「あ〜ん、やだ〜、エンジンがかからない〜」

              「どうしました〜」私

              若い女性A「ライト点けっぱなしにしちゃったみたいで、バッテリーが上がっちゃったんです〜」

              「私が、助けてあげますよ〜」私

              若い女性A「え〜、ホントですか〜」

              「えぇ、ちょっと失礼」私

               

              徐にトランクからブースターケーブルを取り出し、

              手際よくバッテリーに接続!

               

              「ちょっと、エンジンかけてみて〜」私

              若い女性A「は〜い」

               

              ブル〜ン、エンジン始動!

               

              若い女性A「いやぁ〜、すご〜い」

              「フッ,フッ,フッ 良かったですね(^^)」私

              「このブースターケーブルがあなたと私を繋いでくれたんだね〜」私

              「この繋がりを大切にしたいから、連絡先でも・・・」私

              若い女性A「・・・」

               

              若い男性「Aちゃん、お待たせ〜(^^)/ どうしたの〜」

              若い女性A「あ〜、遅いよぉ〜、車のバッテリーが上がっちゃって、この人が助けてくれたの〜」

              若い男性「おじさん、どうもありがとうね」

               

              「ハ、ハ、ハ ハァ〜 (^^;)」私

               

               

              なんてことが、

              あるとか、ないとか・・・

               

               

               

               

               

               

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              さて、今回のラストショットは〜

               

              DSCN4205.JPG

              K様のスピードウェルブルーです(^^)v

               

              別にバッテリーが上がっていたわけではなく、

              ただ、車検で預かっている間に写真を撮らせて頂きました。

              非常に長い付き合いで、

              納車時は「新車仕上げ」といった感じでしたね〜

              懐かしい〜

              これからも、末永く楽しんでくださいね〜

               

               

              それでは、よろしくです。

               

               

              | Weslake | メンテナンス | 23:24 | comments(1) | - |
              わび・さび
              0

                こんにちは、小柳です。

                 

                さ〜て、

                 

                「♪き〜み〜が〜ぁ〜よ〜お〜は〜、               

                            ち〜よ〜に〜ぃぃ〜、や〜ち〜よ〜に、」

                 

                 

                DSCN4187.JPG

                 

                 

                「♪さ〜ざ〜れ〜、い〜し〜の〜、       

                         い〜わ〜お〜と〜な〜りて〜」

                 

                 

                DSCN4188.JPG

                 

                 

                「♪こ〜け〜の〜、                    

                         む〜う〜す〜う、ま〜あぁで〜〜〜(^^;)」

                 

                 

                DSCN4189.JPG

                 

                車検でお預かりしておりましたA様の愛車ですが、

                バックしようとして、後ろを向いたら、

                苔が生えていて、びっくりしました!

                お客様は、

                あまり乗っていなかったので、気づいていなかった様です(^^)

                 

                フロントガラスやリヤガラスの、

                ウエザーストリップ(ゴムのシール)に、

                2枚目の写真の様な隙間があったら、

                要注意ですよ(^o^)/

                 

                結構水が入りますので、

                室内にたまり さびさびになっちゃったり、

                かびかびになっちゃったりすると、

                あとあと大変になりますよ(^^)

                 

                なので、

                DSCN4191.JPG

                ウエザーストリップを交換しました。

                 

                いや〜、でも苔は、

                日本のわびさびを感じ、

                なかなか好きですね〜

                 

                でも、車の中ではちょっと・・・(^^;)

                 

                 

                 

                 

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                さて今回は、

                 

                無題.png

                 

                知る人ぞ知る、このフレーズ・・・

                「KEEP CALM」

                を使わせてもらいましたよ(^^)v

                 

                皆さん、

                不要、不急の外出はしていませんか〜

                 

                とは言え、

                ウエスレイクは、

                例年通り、GWも営業しておりますので、(5/4の月曜日は、お休み)

                不要、不急でないお客様、

                是非、体温を測って、

                マスクをして、

                ご来店くださいね(^^)

                 

                それでは、よろしくです。

                 

                | Weslake | メンテナンス | 20:48 | comments(0) | - |
                ブラシ!
                0

                  こんにちは、小柳です。

                   

                  さて、皆さん、

                  手洗い、うがいはきちんと、やってますか〜?

                   

                  私は、しっかりとやっています(^^)

                  特に、私の様なメカニックですと、

                  ミニのオイル漏れだらけで、ギトギトしたエンジンルームをいじり、

                  グリスだらけの足廻りをいじり、

                  それはもう、手の汚れはハンパないです。

                  しかも、私は手袋を使わない派なので、

                  昔は、爪の間なんか、あまり綺麗に出来ず、

                  嫌な思いをしていましたが、

                  今は・・・

                   

                  DSCN4171.JPG

                  結構綺麗になりました(^^)v

                  (ちょっと、話が飛躍し過ぎましたが・・・(^^;))

                   

                  仕事をしていない訳ではないんです。

                  何年か前に、

                  良い爪ブラシと巡り会えたんですね。

                  そんな、私の様な「爪ブラシ・ジプシー」の方々へ、

                  私の愛用品をご紹介します。

                   

                  それは、

                  DSCN4170.JPG

                  これです。

                  このブラシを初めて使った時は、感動しました。

                  特に、爪の間を磨くブラシは、素晴らしいです。

                  (でも、スクラブが強いハンドクリーナーを使うと、爪が傷つきます)

                  興味のある方、詳細を教えます(^^)

                  私は、いつも在庫をストック、まとめて5個とか買っちゃいます。

                   

                  な〜んて、通販番組の様なイントロでしたが、

                  ここからが、本題です(^^;)

                   

                  DSCN4176.JPG

                  これっ!

                  何だかわかりますか?

                  これも、ブラシと呼ばれる物なのですが・・・

                   

                   

                   

                  このブラシが使われているのは、

                  DSCN4174.JPG

                  オルタネーター(発電機)のレギュレーターと言う部分です。

                   このレギュレーターを外すと・・・

                   

                  DSCN4177.JPG

                  さっきのブラシと接触する部分「スリップリング」

                  と言うものが見えます。

                  ブラシとスリップリングはエンジンが回転しているときに、

                  絶えず擦れ合っているので、

                  ブラシは摩耗し、

                  先ほどのブラシ写真では、左右の長さの違いに気づくと思います。

                  また、スリップリングも摩耗するので、

                  写真では分かりづらいですが、

                  段差が出来ているんです。

                   

                  そして、摩耗がひどくなると、

                  ブラシとスリップリングが接触しなくなったり、

                  接触不良を起こしたりして、

                  オルタネーターが発電しなくなったり、

                  凄く多く電気を流す(過充電)事もあります。

                   

                  一般的にオルタネーターの発電がされなくなると、

                  エンジンをかけても、

                  「チャージランプ」

                  が消えず・・・

                  DSCN4183.JPG

                  これは、純正メーターの配置ですが、

                  (新しいものになるとバッテリーの絵が描いてあります)

                  このランプを点灯して、ドライバーに異常を知らせます。

                   

                  でも、このランプが正常に働いていても、

                  発電が中途半端に弱かったりする事もあるので、

                  バッテリーが上がりやすい車は、

                  電気の漏電(暗電流)チェックと合わせて、

                  オルタネーターの発電チェックもお勧めです(^^)

                   

                   

                  ちょうど最近入庫した車で、

                  バッテリー上がりと言うのがあったのでチェックさせて貰ったのですが、

                   この車は、

                   

                  DSCN4178.JPG

                  バッテリーからスタータ端子に電気が入り、

                  そこからオルタネーターへと流れるのですが、

                  その通路

                  「ヒュージブルリンク」

                  と言う、配線式のヒューズみたいな物が溶断していました。

                  こうなる原因はいろいろありますが、

                  今回は数値を測った所、オルタネーターが過充電(電気を流し過ぎて)していたようです。

                   

                  なので、

                  DSCN4179.JPG

                  このヒュージブルリンクを作り交換し、

                   

                  DSCN4172.JPG

                  オルタネーターを信頼、大容量の国産品に交換!

                  リビルト品と言う、安価な物もありますので、

                  ご相談ください(^^)

                   

                  DSCN4180.JPG

                  こんな感じです。 お〜ぉ

                   

                   

                  さらに、

                  オルタネーターってどんな物?

                  って方に、

                  簡単にざっくりと説明します(^^)

                  しっかりと説明すると、

                  レンツとか、ファラデーとか、フレミングとか、右ネジの法則とか、

                  三相全波整流とか難しくなるので、

                  知りたい方は、是非遊びに来てください。

                   

                  先ず、オルタネーター・・・

                   

                  無題.png

                   

                  絵で描くと、こんな感じです。

                  バッテリーからレギュレーターに電気が入り、

                   

                  レギュレーター → ブラシ → スリップリング → ローターコイル

                                          ↓

                         レギュレーター → ブラシ → スリップリング

                   

                  と電気が流れます。

                  そうすると、ローターコイルに電気が流れることにより、

                  電磁石になり、ローター(赤い物)に磁力を帯びます。

                  そして、ファンベルトによって、プーリー(ローター)が回されることにより、

                  黄色いコイル(ステーターコイル)に電気が流れます(電磁誘導)

                  この流れた電気をバッテリーとか電装品に送るのと共に、

                  レギュレーターに戻して、

                  発電する電気が多くなったらローターコイルに流れる電気を少なくし、

                  電磁石を弱くして、

                  電気が少なくなったら電磁石を強くし、

                  発電する電気の強さを調整しています。

                  (13.8V〜14.8V)

                   

                  とこんな感じですが、

                  ちなみに、Mrkー気箸オールドのミニは、

                  オルタネーターは使われておらず。

                  ダイナモが使われています。

                  これは、ただ発電するだけのもので、

                  昔、自転車のヘッドライトでよく使われていたのと同じようなものです。

                  なので、レギュレーターは別体になっていますよ(^^)

                   

                  こんな感じですが、

                  様々な車の電装品も、

                  ひとつひとつクローズアップしてみると、

                  なかなか楽しいものですね(^^)

                   

                   

                   

                   

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                  さて、今回のラストショットは〜

                   

                  DSCN4173.JPG

                  今回写真を撮らせてもらったS様のMrk‐技斗佑任后福亜亜

                   

                  長〜いこと乗ってもらっている車です。

                  (ナンバーも2桁ナンバーです)

                  これからも長〜く乗って、沢山思い出作ってくださいね(^^)

                   

                  それでは、よろしくです。

                   

                   

                   

                  | Weslake | メンテナンス | 22:29 | comments(0) | - |
                  オイルも老いる!?
                  0

                    こんにちは、小柳です。

                     

                    先日、緊急事態宣言が発令されましたね、

                    ちょうどその頃、

                    夜空にはスーパームーン。

                    なかなかストレスフルな時期、

                    綺麗な月でも見て癒されますか〜

                    「♪ Fly me to the moon .Let me play among the stars・・・」

                    なんて歌も口ずさみたくなります。

                     

                    花鳥風月、

                    日本の自然には、癒されます。

                    あと、猫の動画なんかも、結構癒されちゃいますよね〜

                    花鳥猫風月、

                    何て5文字熟語も、作りたくなります(^^;)

                     

                     

                    さて、先日お客様から、

                    「この前の、足廻りのブログ良かったよ〜、

                             今度は、オイルについて書いてよ〜」

                    とリクエストがありましたので、

                    今回は、この話題にします(^^)

                     

                    さて、まずはエンジンオイル、

                    何のために使っているんでしょうか?

                    「それは、潤滑の為でしょ〜」

                    って方多いと思います。

                     

                    DSCN4136.JPG

                    (おしゃれな、オイルの入れ物ですね〜)

                     

                    ハイっ!

                    その通りです!

                    でも、実はエンジンオイルはもっともっと、

                    色々役に立っているんですね。

                     

                    普通エンジンオイルの役目は、

                    1、潤滑  2、冷却  3、洗浄  4、防錆  5、気密保持

                    の5つもあるんですね。

                     

                    先ずは、「潤滑」

                    物と物が擦れ合うとき、摩擦熱が発生します。

                    子供の頃に、誰しもが体験したことのある!?

                    「乾布摩擦」などはこれを利用したものですね。

                    でも、エンジンにとって、熱は極力抑えたいので、

                    オイルを使って滑りを良くし、発熱を抑えます。

                    またそれと同時に、摩擦抵抗によりエンジンのパワーが落ちてしまうのも防げます。

                     

                    ピストン.png

                    一つの例として、

                    もし、エンジンの、

                    シリンダーブロックとピストンが、

                    ツルッツルであったとしたらば、

                    オイルも必要ないかもしれませんが、

                    実際、そんな夢の様な事は、

                    生産コスト的にも難しいので、

                    オイルを使った方が良いんですね。

                     

                    また、シリンダーブロックの、

                    シリンダーボアには、

                    DSCN4139.JPG

                    こんな風に、わざとホーニング加工をして、

                    「クロスハッチ」と呼ばれる、

                    網目の傷をつけたり、

                    又WPC加工と呼ばれる処理をして、

                    オイルがシリンダーボアの壁にとどまるようにしています。

                     

                     

                    次に、「冷却」

                    「エンジンの冷却は、冷却水がするんじゃないの」

                    と思ってしまいますが、

                    オイルも、人間の血液の様に、

                    エンジン内を駆け巡り、

                    エンジン内部の部品を冷やしているんですね。

                     

                     

                    そして「洗浄」

                    オイルの成分には、

                    ガソリンが燃焼して出るススや、

                    金属同士が擦れ合って出た金属粉などを、

                    取り込む物が入っています。

                     

                    なので、

                    KIMG0973.JPG

                    これは、トランスミッションギヤボックスですが、

                    かなり、茶色く汚れています。

                    オイルに洗浄機能がなければ、

                    もっと汚れてしまうんですね。

                     

                    エンジンオイルは、エンジン内部を頑張って洗浄して、

                    DSCN4141.JPG

                    オイル交換の時には、

                    こんな風に汚いオイルとして、出てくるんです。(お疲れ様〜)

                     

                     

                    次は、「防錆」

                    金属がサビると言う事は、酸化する(金属に酸素がくっつく)と言う事です。

                    オイルは皮膜を作り、

                    水分や空気などの酸素が触れないようにしています。

                    でも、例えば1年ぐらいエンジンをかけずに放置している車などは、

                    オイルが落ち、エンジン内が乾いてしまって、

                    サビていたりすることもあります。

                    なので、出来れば定期的にエンジンはかけた方がいいですね。

                     

                     

                    そして最後は、「気密保持」です。

                    気密保持と言うのは、

                    機密保持.png

                    エンジンの、

                    ピストンとシリンダーの間には、

                    必ず隙間「クリアランス」があります。

                    もし、この隙間にオイルがないと、

                    ガソリンを引火、爆発させて得た、

                    爆発の圧力が、

                    隙間を通って、逃げてしまいます。

                    もちろん、ピストンリングで圧力を逃がさないようにするのですが、

                    ドロッとした液体を使ってシールした方が、

                    気密は良く、爆発圧力を極力逃がしません。

                     

                     

                    5つの役割は、こんなところです。

                    滑冷洗錆密

                    なんて、5文字熟語なんかも作りたくなりますね(^^;)

                     

                    しかしながら、

                    皆さんの乗っているミニ、

                    この5つの機能では、足りないんです!!

                     

                    それは、何故かと言いますと、

                    「ミニは、エンジンとトランスミッションが2階建てになっている」

                    からなんです。

                    普通の車は、エンジンにはエンジンオイル、

                    マニュアルトランスミッションには、ギヤオイル、

                    オートマにはA/Tフルード、

                    って分かれているんですが、

                    ミニは、そうはいきません。

                    すべて、エンジンオイルでやってます(^^)v

                     

                    なので、

                    あと2つ必要な物は、

                    1、トランスミッションギヤにも使えるオイル

                    2、湿式クラッチにも使えるオイル

                    でなければなりませんよ〜

                     

                    これにマッチするのは、

                    2輪車(バイク用のオイル)です。

                    バイクのエンジンは、ギヤもクラッチも一体になっているので、

                    それに見合った機能を持っています。

                     

                    例えば、

                    KIMG1180.JPG

                    これは、マュアルのギヤボックスですが、

                    普通の車のエンジンはオイルを受けて溜めるオイルパンと言うものが付いているのですが、

                    ミニの場合、オイルパンの代わりに、これが付いています。

                    そして、

                    ギヤとギヤの当たり面に付いたオイルは、

                    ギヤでギュ〜っと押しつぶされるので、

                    その負荷荷重に耐えられるオイルが必要になってきます。

                    ギヤ.png

                    それと、

                    オートマ車においては、

                    バイクの様な湿式クラッチとか、ブレーキバンドなんて言うものを使って、

                    ギヤの変速をしているんです。

                    なので、

                    クラッチが滑ってしまうようなオイルは不向きで、

                    バイク用のオイルは、摩擦を調整しているんですね。

                     

                    ミニのオイルを選ぶときは、こんな所も重要です(^^)

                     

                     

                    あと、気になるのは、

                    「オイル粘度」

                    ですかね。

                     

                    オイル粘度とは・・・

                    よく10W−40とか聞きません?

                    ちなみに、

                    ローバーミニのメンテナンスブックに載っている、使用オイル粘度は、

                    10Wー40です。

                     

                    「ところで、10Wー40ってどういう意味?」

                    と思う方へ、

                    粘度.png

                    まず、10Wとは、低温時のオイルの硬さで、

                    冬場(WINTER)のエンジンのかかり具合を示したものです。

                    もちろん、オイルが硬いと、

                    「クン・クン・クン」とスターターの回転が重く、

                    柔らかければ「ククククン」と回転も速いわけです。

                    例えば、−25℃の時の10Wオイルと、

                    ー20℃の時の15Wオイルの硬さは同じと言う感じです。

                     

                    そして、後ろの数字の40ですが、

                    これは高温時のオイルの硬さ(100℃)です。

                    この数字が高いほど、オイルが高温になっても粘度がある(サラサラにならない)

                    って事なんです。

                     

                     

                    オイル粘度やオイルのメーカーに関しては、

                    ミニのスペシャルショップそれぞれの考えや経験に基づいて、

                    選択していると思います。

                    ウエスレイクでは、

                    「15w−50」を使用しています。

                    と言うのも、

                    ミニの様な旧車は、

                    先ほど説明した、ピストンとシリンダーのクリアランス「ピストンクリアランス」

                    が大きく作ってあるし、

                    走行距離も多くなるとシリンダーも摩耗して、クリアランスが大きくなります。

                    DSCN4138.JPG

                    なので、

                    オイルが高温になった時でも、

                    しっかりと粘度を保ち、気密保持のできる、この粘度を選んでいます。

                    15Wなので、冬場は少し硬めですが、高温時に合わせています。

                     

                     

                    最後に、オイルには種類があって、

                    その「ベースオイル」によって、

                    性能や価格が変わってきますよ〜

                     

                    ベースオイルとは・・・

                    エンジンオイル=ベースオイル+添加剤 なんです。

                    例でいえば、

                    焼酎のチューハイで言うと、

                    ベースオイルの焼酎に、

                    ウーロン茶っていう添加剤を入れれば、「ウーロンハイ」

                    レモンソーダを入れれば「レモンサワー」

                    になったりしますね(^^)

                    そこで、このベースオイル(焼酎)として、

                    「大五郎」を使うのか、「いいちこ」を使うのかって事なんです。

                    (余計に分かりづらいか〜)

                     

                    このベースオイル3つの種類に分かれます。

                    1、鉱物油  2、化学合成油  3、部分合成油

                     

                    1、鉱物油は、天然そのままの精製されたオイルで、

                    特徴として、

                    天然物なので、ゴムなどへの攻撃が少なく、比較的オイル漏れが少ない。

                    比較的はやくに劣化する。

                    サーキット走行なとの高負荷使用は不向き。

                    値段が安い。

                     

                    2、化学合成油は、鉱物油からオイルとして必要な部分を取り出したもので、

                    分子の大きさが一定のためオイルとして安定している。

                    サーキット走行などの高負荷走行に適している。(高温に強い)

                    ロングライフスパン。

                    価格は高い。

                     

                    3、部分合成油は、鉱物油に20%以上の化学合成油をブレンドして、性能をアップさせたもので、

                    特徴は、鉱物油と化学合成油の間ぐらいです。

                    (化学合成油の配合具合によって変わる)

                     

                     

                    と言う事で、

                    ウエスレイクでは化学合成油を使っています。

                    DSCN4135.JPG

                    こんな感じで、

                    オイルの入れ物にも、バイクの絵が・・・

                     

                    と、かなり長くなりましたが、

                    オイル選びの参考にしてくださいね。

                     

                     

                     

                     

                     

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                    DSCN4137.JPG

                    あ〜、今回のタイトル「オイルも老いる」

                    とは、

                    人間の細胞の老いは、「糖化」と「酸化」

                    と言う事です。

                    それと同じで、

                    エンジンオイルも、一度エンジンをかけたら、

                    その時点から酸化が始まります。

                    なので、オイルも老いてしまうと言う事で、

                    定期的に交換しましょう(3,000km OR 3か月)

                    と言う事でした。

                     

                    それでは、よろしくです。

                     

                     

                    | Weslake | メンテナンス | 00:14 | comments(0) | - |
                    上がってんの〜、下がってんの〜
                    0

                      こんにちは、小柳です。

                       

                      先週の日曜日・・・

                      家に帰ろうと、ウエスレイクから出たところで、

                      飲食店から出てきた車が、

                      私の車の右後ろに、

                      追突してきました(T T)

                       

                      DSCN4077.JPG

                      ガ〜ン・・・

                      追突後、私の車は180度回されてしまい、

                      右のドアも・・・

                      サイドスカートも・・・

                      凹んでしまって・・・

                      おまけに右後ろのタイヤの向きも・・・

                      変わってしまいました(T T)

                       

                      相手は、私の車を全く認識していなかったようでした。

                      まあ、こんな追突の仕方なら過失割合10:0かなと思ったのですが、

                      結局私も走行中と言う事で、

                      私にも過失が付きました(T T)

                      ただ、前を通り過ぎただけだったのに・・・

                       

                      「犬も歩けば、棒に当たる」(ちょっと違うか〜)

                      車は動かしたら、もう過失の始まり、

                      皆様も、お気を付けくださいね。

                      幸い、私にも、相手にもケガはなく、

                      その点は、良かったのですが、

                      私の心の傷は、

                      全治1か月と言ったところでしょうか・・・

                       

                      といった具合に、

                      テンション、ガン下がりな私ですが、

                      先日、ちょっと上がる作業が入りまして・・・

                       

                      DSCN4090.JPG

                      O様の車が、

                      エンジン&ミッション オーバーホール後の慣らし運転、

                      1回目のオイル交換に来店されました(^^)

                      シリンダーヘッドガスケットも交換しているので、

                      ヘッドナットの増し締めも行っております。

                       

                       

                      それは、去年の年末・・・

                      DSCN3802.JPG

                      クラッチの様子がおかしいと言う事で、レッカー入庫しまして。

                       

                      クラッチを点検。

                      DSCN3807.JPG

                      まあクラッチも、あまり良くないようですし、

                       

                      DSCN3809.JPG

                      クラッチを作動させる、

                      レバー、プランジャー、ベアリングなどの摩耗もひどく、

                       

                      DSCN3810.JPG

                      プライマリーギヤブッシュからもオイルが出ていました。

                       

                      このプライマリーギヤに付いているブッシュを交換するのに、

                      内燃機屋さんにお願いすることが多いのですが、

                      クランクシャフトの寸法に合わせて、

                      ブッシュを削ってもらうので、

                      エンジンを下ろすことに事になるんです。

                       

                      あ〜、エンジン下ろしか〜

                      ところで、O様、

                      前回エンジン オーバーホールしてから、

                      どの位になるんだろうと思ったら、

                      これが、150,000kmも走っていました!

                      O様にその旨お伝えすると、

                      「エンジンとかの悪いところも、点検してください」

                      と言う事で、

                        

                      DSCN3858.JPG

                      早速エンジン下ろして、

                       

                      DSCN3860.JPG

                      なかなか、固着がひどいところは、

                      バーナーなどで炙りながらバラシ、

                       

                      DSCN3865.JPG

                      各部点検をし、

                       

                      DSCN3870.JPGDSCN3869.JPG

                      悪いところの洗い出し〜

                       

                      オーバーホールメニューを考えます。

                       

                      それから、

                      見積もって、お客様と話し合い、

                      作業を進めます。

                       

                      それで、今回は、 

                      DSCN1096.JPG

                      シリンダーの摩耗がひどかったので、

                      (150,000kmですから・・・)

                      シリンダーのボーリングでボアアップ!

                       

                      DSCN1103.JPG

                      結構大きなピストンになりました〜

                      私の車のエンジンよりも、ビッグです(^^)v

                       

                      DSCN1093.JPG

                      もちろん、カムのメタルや、

                      コンロッドメタル、クランクメタルなんかも交換です。

                       

                      DSCN1119.JPG

                      タペットリフターは、もちろん穴あきで、

                       

                      KIMG1212.JPG

                      シリンダーヘッドも、オーバーホールです。

                       

                      DSCN1088.JPG

                      何気に、ロッカーアームのシャフトも、

                      結構摩耗しているので、

                      要チェックですね(^^)

                       

                      KIMG1171.JPG

                      トランスミッションも、

                       

                      KIMG1180.JPG

                      オーバーホール!!

                       

                      そしてもちろん、

                      DSCN1115.JPG

                      プライマリーギヤブッシュも交換です(^^)V

                       

                      てな感じで、

                      KIMG1230.JPG

                      またエンジンが、

                      リスタート!

                       

                      やはり、ボアアップしたので、

                      力がアップしましたね、

                      しかも、凄く静かなエンジン音です。

                      また次の150,000kmまで、

                      がんばってね!!

                       

                       

                       

                       

                       

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                      さて、今回のラストショットは、

                      DSCN4091.JPG

                      これでしょ〜

                      O様のカントリーマンです(^^)

                       

                      慣らし運転1回目終了で、エンジン回転を上げられます。

                      次の慣らし運転、オイル交換お待ちしております。

                       

                      それでは、よろしくです。

                      | Weslake | メンテナンス | 21:47 | comments(1) | - |
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